UN3100 Mid weight fleece hoody / Charcoal
unfudge 定番のUN3000にフーディが誕生しました。
アウトドアで活動する世界中の人達から揺るぎない信頼を持つ米国POLARTEC社ファブリックPower Stretch Proを採用。優れた4方向ストレッチ性能と保温力を持つ高機能ファブリックです。
Power Stretch Proは体を包み込むように4方向へストレッチし軽量で肌触りが良くソフトな内側層と、レイヤリングに最適なコーティングが施された表側層の2種類の表面を持ち通気性/吸汗発散性に優れ常に暖かくドライにそして快適に保ちます。あらゆるスポーツで、あらゆる運動でかいた汗を素早く吸収発散しドライで快適な環境を保ちます。表側層には特殊ゴムコーティングが施され、重ね着しやすく毛玉にもなりにくくなっています。保温性を保ちながらこれまで定番のハイロフトフリースよりも薄くなり遮風性にも優れています。
クライミングなど腕を伸ばす動きにも追従するよう袖丈を設定し、サイクリングなど前かがみの姿勢を長時間続ける際にもフィットするよう背面の裾を長めに設定。
各部にオリジナルパターン「COSYFORM」を採用し、ピッタリとした着心地を求める方が1サイズ落として着用してもストレスを感じることがなく、激しい動きにも対応します。
動きやすさに直結する要素の一つに「軽さ」があります。実重量と着用時の軽さをさらに求め、UN3100フーディでは「L / 400g」とUN3000よりも軽量になりました。
Pro staff達が使用する中でどんな環境にフィットするのか?聞いてみました!
・UN1000/UN3100/アウターを着て北海道のナイターでも快適。
・歩き回るバックカントリーではUN2000/UN2100を、ゲレンデクルーズならUN3000/UN3100を選んでる。その日の活動量の差で選んでるよ。
・西日本で滑るのであればUN3000/UN3100があればどこだって行けてしまうけど、歩き回る時やバックカントリーでは少し暑い時もある。でも寒がりな人は迷わずUN3000/UN3100をお勧めするよ。東日本の、例えば白馬だったり天神だったり北海道だったり。こんなとこだったらバッチリ。
・寝巻きにもなるしそのまま滑りに行けるし温泉上がりもこのままだしまた寝巻きにもなる。
ご参考まで。
<米国POLARTEC社とは>
ポーラテック社は19世紀、モールデンミルズ社という名で兵士の制服や、女性服向けの素材を主力製品としてた歴史ある会社です。1976年にパタゴニア創始者であるイヴォン・シュイナードと共同開発した生地の誕生で「フリース」「POLARTEC」「パタゴニア」の名は世界へ広がりました。以降90年代に入りこのフリースをポーラテックと名付け、100・200・300・WindProの展開をスタートし、世界中のアウトドア愛好家から絶大な信頼を得る現在に至ります。
*このモデルには袖口を親指に通す「サムホール」は設定されておりません。
プロダクトディテール(仕様/スペック)
・POLARTEC Power Stretch Pro
・7.3Oz (247gm)
・31% Nylon / 52% Polyester / 17% Lycra
・Recycled 0%
・Surface - Face : Jersey / Back : Velour
・COSYFORM
・Weight / L : 400g / S : 360g
¥18,326
*Tax included.
*Shipping fee is not included.More information
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